チェックメイトスパイダーの開発
スパイダーソリティアの面白さを残しつつ、手軽に遊べるスパイダーソリティアを目指して、「チェックメイトスパイダー」を開発しました。
この新しいソリティアがどのようにして生まれ、どのような魅力を持っているのかを紹介した記事をNoteで公開しています。
配札とカードの移動回数の関係性
Noteの記事には具体的な数値を掲載していないので、本記事では、スパイダーソリティアのプレイデータを解析して得た数値を使って説明したいと思います。
スパイダーソリティアの配札(山札からカードを配る)回数は5回と決まっています。
これを区切りとして、6つの区間に分けてカードの移動回数を集計しました。
青系の色が序盤、黄系の色が終盤を示しています。
序盤(青)はカードの移動回数が20回未満に多く分布していることがわかります。
対して、終盤(黄)はカードの移動回数が多い方に広く分布していることがわかります。
このことから、序盤はカードの移動回数が少なく、終盤になるほどカードの移動回数が増える傾向が判明しました。
カードの移動回数が多いということは、複雑なカード移動を行っているということなので、難しいパズルの要素を解いていると推測できます。
これは実際にスパイダーソリティアをプレイして体感した内容とも一致すると思います。
ぜひ、チェックメイトスパイダーを遊んでみてください
チェックメイトスパイダーは、通常のスパイダーソリティアの面白さの要素を残しながらも、短い時間で遊べる新しいパズルゲームです。
上級の問題は解くのに時間がかかるから、普段は遊ばないという方も、チェックメイトスパイダーなら手軽に上級を遊べるのでオススメです。